出来たら超かっこいい!!ジャズの魅力に迫る!
こんばんは!今回のブログを担当するりゅうどう、かいと、まほです。突然ですがみなさんはジャズを聞いたことがありますか?まほは中高時代吹奏楽部でしたが、ジャズは全く触れておらず、なんだか難しそうな印象をいだいていm…そこで、今回はジャズ研究会の濱中さんと中島さんに取材してきました!!
↓ジャズ研の濱中さんと中島さん。とても優しい方々でした!
それではさっそく取材していきたいと思います!!
Q.普段の活動内容について教えてください!
A.KODA祭、一橋祭、2月にある定期演奏会にむけてそれぞれバンドを組んで練習しています。それ以外では合宿に行ったり、セッションをしたりします。
Q.ジャズの魅力とは何ですか?
A.やはりジャズの魅力はアドリブで行うセッションです!もちろん基礎練は必要ですが、事前に練習をしなくてもその場で決めた曲を即興でアレンジして演奏するのはとても楽しいです!また、ジャズではそれぞれの楽器に必ず見せ場があります。バンドなどではあまりソロのないベースなどもジャズでは目立つことが出来るのが魅力です!
Q.大変なことは何ですか?
A.それぞれの楽器に見せ場があるということはそれぞれがきちんと練習をしてソロの質を高めていかなければいけません。また、初心者で入った新入生で目立つなんて恥ずかしい!無理だ!と思う人はその意識を変えなければいけないので大変かもしれません。
続いては、KODA祭での公演についてきいてみました!
Q.KODA祭では何をするんですか?
A.仮入部してくれた新入生同士がバンドを組んで演奏をし、ジャズ研の体験をします。
お客様には、一年生のフレッシュな演奏のほかにも、上級生同士のクールでかっこいい演奏もお楽しみいただけます!公演場所は、おもに東生協前や1207教室です!
Q.見どころは?
A.フレッシュな一年生の各楽器の見せ場に注目してください!!
Q.最後に意気込みを!!
A.一年生にとっても、上級生にとっても、一人一人が自分のベストを尽くせるような環境づくりをしていきたいなと思います!いい公演を作り上げるのでぜひ見に来てください!
ジャズ研の濱中さん、中島さんありがとうございました!
実は、かいともジャズ研に仮入部しているので
ぜひ会場に足を運んでみてください!
KODA祭まであと24日........
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