KODA祭委員が輝くのは仕事だけではない！KODA祭委員のフレッシャーズに直撃！
こんにちはああああああああ 今回のブログを担当するせんり、なが、りゅうどうです！
全員男なのでかわいいブログとか不可能です。まあ最後までよろしくうう
さて今回紹介するのはKODAフレの出場者たちです！
KODAIRA祭当日は「ベストフレッシャーズ」という、各クラスの代表が自分のキャパシティーを披露し競う企画があります。KODAフレというのは当日忙しくて「ベストフレッシャーズ」に出場できないKODA実行委員の一年生の間でも最もキャパのある人を決めようというものです！
KODAフレの開催は本祭の前に行うのでお客さんにお見せすることはできないですが、この記事で少しでもその様子がつたわればいいなと思います！
それではいきましょう！！！
まずは出場者紹介！
受験生応援パートの福島君！！
続いてちびっこパートのアン君！！
会場整備パートの松田君！！
リバイバル企画パートの池上君！
広報パートの平岩君！！
最後にステージ企画パートの河畑さん！！
以上６名！！ どんどん質問していきましょう！！
QなんでKODAフレに出場が決まったんですか？
福島「じゅけパ(受験生応援パート）内で投票をとったらの２８人中２０票が集まりました。目立ち過ぎたのかもしれません、、、、」
池上「僕も２４人中２３票を集めてしまいました、、、（負けたと思っているらしい）」
二人とも圧倒的な得票率ですね！人望が厚いということなんでしょう、ええ、そういうことにしておきます。
アン「僕もみんなの投票で決まりました」
松田「僕も決戦投票に残ってそこで選ばれた感じですかね」
河畑「私も他薦と流れで決まった感じです」
皆さんだいたい他薦で決まった感じなんですね！ やはり自分からこういうのに立候補する人は少ないんでしょうか、、、でも逆に言えばパートメンバーのお墨付きがあるということですね！！
？？「ちょっと待った」
、、、、誰だこの声、聴いたことあるぞ、、？？？
平岩「当然立候補したよ、当たり前だろ」
広報パートの平岩君です！！！！
平岩「パートの中で俺に勝るやつが見当たらなかったので、まあ普通に」
記者「ものすごい自信ですね。ライバル視している人はいますか？」
平岩「自分以外眼中にないね。ライバルは強いて言うなら昨日の俺かな」
記者「なるほど、アピールポイントなんかも教えてください」
平岩「やっぱりイケｍ...」
ありがとうございました～～～～～～～
（↓取材の様子です）
記者「他の方もアピールポイントやKODAフレの出し物について教えてください」
福島「頑固さ、粘り強さですかね。本番の告白シチュエーションでも頑固さ活かしていきます」
松田「根性で乗り切るところです」
根性VS頑固さ なんか似てる 一騎打ちになるかもしれません
アン「笑顔がアピールポイントです。この笑顔で告白シチュも頑張ります！」
ブログ書いている僕も彼の笑顔で取材中クラっと来たぐらいです 告白なんかされたらどうなっちゃうんでしょうか
池上「僕英語３１クラスなんですよ。まあ言語系に興味もあるし僕のパートいろんな言語話せる人がいるので、告白シチュも言語を生かした国際的な感じになるかもしれないです」
３１クラスって英語基礎教科の最底辺クラスだった覚えがあるんですが、、本当に言語好きなんでしょうか、、
あまり深く突っ込まないでおきましょう！！！！！！！！！！！！！！！
河畑「第一印象はおとなしそうって言われるんですけど、中身が割りと違うって言われます。芯がある感じというか」
記者「本番はどんなことをしますか？」
河畑「あんまり言えないんですけど、ちょっと意外な姿を見せるかもしれません！楽しみにしてください！」
最後に皆さん一言ずつお願いします！
河畑「女子一人だけなので、それを活かす感じで頑張ります！」
福島「粘り強く頑張ります！」
松田「根性で乗り切ります！」
池上「選ばれたからには頑張ります」
アン「笑顔を振りまいて行こうと思います」
平岩「頑張らなくても勝てる」
みなさんありがとうございました！！
優勝目指して頑張ってください！！
KODA祭当日まではあと１８日！
今後のブログもよろしくね！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
